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過去の市民公開講座一覧

第90春季年会(2010) 於:近畿大学

名称 日本化学会 第90春季年会(2010)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
日時 平成22年3月27日(土) 13時15分〜17時00分
会場 近畿大学本部キャンパス内 19号館 2階 001教室(S6会場)
主催 (社)日本化学会
プログラム
  1. 「クロマグロの完全養殖」 近畿大学水産研究所 所長 村田 修
  2. 「アルカリ乾電池EVOLTA(エボルタ)」 パナソニック(株)エナジー社乾電池BU 主事 岡田 忠也
  3. 「ダチョウ力(ぢから)」 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 塚本 康浩
  4. 「価値ある機能性食品素材 コエンザイムQ10(CoQ10)」 (株)カネカQOL事業部 幹部職 細江 和典

第89春季年会(2009) 於:日本大学

名称 日本化学会 第89春季年会(2009)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
日時 平成21年3月28日(土) 13時30分〜17時10分
会場 日本大学理工学部船橋キャンパス 階段教室大(SE会場)
主催 (社)日本化学会
プログラム
  1. 「地震や気候変動を災害にしないために―過去は現在そして未来の鍵!―」 NHK アナウンサー 山口 勝
  2. 「水、水、水;とても人間的な水の世界」 名古屋大学 教授/理事/副総長 大峯 巌
  3. 「生物は進化する:ダーウィンから現代の進化学までの道程」 駒場博物館 自然科学博物館 伊藤 元己
  4. 「世界は渋滞だらけ―さまざまな渋滞を科学する―」 東京大学 准教授 西成 活裕
  5. 「「血管力」と「腸管力」を助ける乳酸菌とペプチドのチカラ」 カルピス 顧問 江澤 邦夫

第88春季年会(2008) 於:立教大学

名称 日本化学会 第88春季年会(2008)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
日時 平成20年3月29日(土) 13時30分〜17時10分
会場 立教大学池袋キャンパス タッカーホール(S1会場)
主催 (社)日本化学会
後援 豊島区教育委員会
プログラム
  1. 「メタボのからくり−驚異の脂肪細胞−」東京大学大学院医学系研究科 教授 門脇 孝
  2. 「文化財に学ぶ環境とのつきあい方」>東京文化財研究所保存修復科学センター 保存科学研究室長 佐野 千絵
  3. 「空を見て、明日の天気と地球の未来を考える!」気象予報士 平井 信行
  4. 「科学と文化 "わかる"ってどういうこと?」東京大学大学院理学系研究科 准教授 横山 広美
  5. 「ポカリスエットの科学大塚製薬」大塚製薬(株)NC事業部ウェルネス本部教育部 学術担当部長 河野 俊也

第87春季年会(2007) 於:関西大学

名称 日本化学会 第87春季年会(2007)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
日時 平成19年3月25日(日) 13:00〜17:15
会場 関西大学千里山キャンパス内
ソシオ大ホール(第3学舎4号館内)/S7会場
主催 (社)日本化学会
プログラム
  1. 「地球が危ない」「Earth in Crisis」(安藤忠雄建築研)安藤 忠雄
  2. 「自動車用エレクトロニクスの動向」(デンソーボデー機器技術3部)田中 裕章
  3. 「アルツハイマー病と治療薬の開発」(京大院薬)杉本 八郎
  4. 「快適性に優れる繊維製品の紹介」(東洋紡績総合研)石丸 園子
  5. 「お茶とヘルシーライフ 〜メタボリックシンドロームの観点から〜」(花王ヘルスケア第1研)時光 一郎

第86春季年会(2006) 於:日本大学

名称 日本化学会 第86春季年会(2006)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
――環境問題から生活習慣病の予防まで――
日時 2006年3月27日(日) 13:30〜17:10
会場 日本大学理工学部船橋キャンパス 13号館1326教室
主催 (社)日本化学会
プログラム
  1. 「アスベスト問題 リスクをどう理解するか」国際連合大学 副学長  安井 至
  2. 「人工筋肉と高齢化社会」イーメックス(株) 代表取締役社長 瀬和 信吾
  3. 「夢の青いバラを目指して」サントリ−(株)先進技術応用研究所 主任研究員 水谷 正子
  4. 「犯罪捜査とDNA型鑑定」聖マリアンナ医科大学 客員教授 瀬田 季茂
  5. 「発芽玄米で生活習慣病を予防できる」(株)ファンケル中央研究所 所長  辻 智子

第85春季年会(2005) 於:神奈川大学

名称 日本化学会 第85春季年会(2005)
市民公開講座 そこが知りたい!〜身のまわりの化学〜
−光触媒からBSE まで−
日時 2005年3月26日(土) 13:00〜17:05
会場 神奈川大学横浜キャンパス 16 号館セレストホール
主催 (社)日本化学会
後援 神奈川大学・神奈川県・横浜市
プログラム
  1. 「光触媒で快適空間をつくる」(財)神奈川科学技術アカデミー 理事長 藤嶋 昭
  2. 「日本のBSE 対策を考える」(財)日本生物科学研究所 東大名誉教授 山内 一也
  3. 「アルコール代謝関連遺伝子の個人差と病気のなりやすさ」日本医科大学老人病研究所 所長 太田 成男
  4. 「若く見せるメークの研究」ポーラ化成工業(株) 坂崎 ゆかり
  5. 「脳を知り、脳を守る」東北大学未来科学技術共同研究センター 川島 隆太
 

第83春季年会(2003) 於:早稲田大学

名称 日本化学会 第83春季年会(2003)
市民公開講座 脳と健康の化学
日時 2003年3月21日(土) 13:00〜17:05
会場 早稲田大学西早稲田キャンパス 14号館101教室
主催 (社)日本化学会
後援
プログラム
  1. 「脳の老化とアルツハイマー病発症について」理研脳科学総合研究センター 高島 明彦
  2. 「コスメティックスと健康」資生堂メイキャップ製品開発センター 福井 寛
  3. 「水産食品と予防医学」東京水産大学大学院水産学研究科 矢澤 一良
  4. 「ナノテクノロジーによるヒューマン・ボディー・ビルディング」大阪大学産業科学研究所 川合 知二
  5. 「血液の流れと健康」食品総合研究所 菊池 佑二
  6. 「大腸は健康の発信源  見えてきた! 大腸内細菌叢の全貌」理研微生物機能分析室 辨野 義己
  7. 「空気マイナスイオンの生体に及ぼす影響〜研究の歴史と展望〜」東京都立大学大学院理学研究科 琉子 友男
   

第81春季年会(2002) 於:早稲田大学

名称 日本化学会 第81春季年会(2002)市民公開講座
Part1
Part2
日時 2003年3月28日(木) 13:00〜17:00
2002年3月29日(金) 9:45〜12:00 13:30〜17:00
会場 早稲田大学西早稲田キャンパス 14号館101教室
主催 (社)日本化学会
後援 新宿区教育委員会・早稲田大学
プログラム

科学技術から古代歴史の謎に迫る

  1. 「科学技術によるピラミッド調査」早稲田大 吉村 作治
  2. 「古代エジプトの交易ルートの謎」早稲田大 宇田 応之
  3. 「自動認識による仏教の歴史解明」東北大 川添 良幸
  4. 「古代DNAから昔の農業を語る」静岡大 佐藤 洋一郎

私達がつくるエコ社会-循環型社会へ向けたリサイクルと環境材料-

  1. 「リサイクルと環境」芝浦工大 武田 邦彦
  2. 「プラスチックリサイクルの動向」元プラスチック処理促進協会 勝亦 毅
  3. 「生分解性プラスチックを巡って」生分解性プラスチック研究会 大島 一史
  4. 「循環型社会を目指した戦略」早稲田大 永田 勝也
  5. 「家電用プラスチック材料のリサイクル」ソニー 野口 勉
  6. 「富士フイルムのリサイクル活動」富士写真フイルム 中山 安弘
  7. 「新宿区のリサイクル行政」新宿区役所 楠見 惠子
  8. 「学生が目指すエコ社会」早稲田大環境NPO 織田 竜輔

第80秋季年会(2000) 於:千葉大学

名称 日本化学会 第80秋季年会(2000)
市民公開講座 「環境にやさしい化学」特別講演会
日時 平成13年9月23日(日)13:00〜16:00
会場 年会会場(千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館)
主催 日本化学会第80秋季年会実行委員会,日本化学会環境・安全推進委員会
プログラム

「環境にやさしい化学」特別講演会

  1. 温暖化:不確実性下でどう行動するか(地球環境産業技術研究機構副理事長,研究所長)茅 陽一
  2. 意外に難しい環境問題(日本経済新聞社論説委員)鳥井弘之
  3. グリーンケミストリーと化学物質の安全管理(上智大理工学部教授)瀬川幸一

第79春季年会(2000) 於:甲南大学

名称 日本化学会 第79春季年会(2000) 市民公開講座
日時 平成13年3月30日(金)午後/31日(土)午後
会場 年会会場(甲南大学 1号館121番教室)
主催 日本化学会
プログラム

遺伝子組換え食品とは―現状と問題点―

  1. 遺伝子組換え食品(山口大農)加藤昭夫
  2. 遺伝子組換え食品〜現状と将来〜(京大食糧科学研)村田幸作
  3. 遺伝子組換え食品の安全性審査のための国際的取り組み(京大院医)宮城島一明

環境と化学 〜環境調和型素材・製品へ向けて〜

  1. 環境問題を考える(仮題)(淑徳大学)北野 大
  2. 自動車と環境(トヨタ自動車)小島康一
  3. 家電製品の簡易LCA(松下電器)大西 宏

第78春季年会(2000) 於:日本大学

名称 日本化学会 第78春季年会(2000) 市民公開講座
日時 平成12年3月28日(火)午前
平成12年3月29日(水)午後
会場 日本大学理工学部船橋キャンパス内 階段教室大
主催 (社)日本化学会
プログラム

健康の保持・増進の化学―医食同源:ビタミンとミネラル

  1. 健康保持・増進のための食事摂取基準(お茶女大)五十嵐脩
  2. 健康の保持・増進のための抗酸化成分(京都府立医大)吉川敏一
  3. 健康の保持・増進のためのミネラルの役割(京都薬大)櫻井 弘
  4. ミネラルと骨:亜鉛の役割(放射線医学総研)福田 俊
  5. 骨の健康化学―ビタミンDと骨:栄養と治療(中外製薬)西井昜穂
  6. 骨の健康化学―ビタミンKと骨(ビタミンKの役割)(エーザイ)飯沼典雄

ロボットと化学

  1. 深海で活躍するロボット〜無人探査機の研究開発について〜(海洋科学技術セ)許 正憲
  2. 原子力施設で活躍するロボット(三菱重工)大道武生
  3. 宇宙ステーションにおけるロボット(宇宙開発事業団)森本 仁

第77秋季年会(1999) 於:北海道大学

名称 日本化学会第77秋季年会(1999)
市民公開講座 化学物質と環境を考える
日時 平成11年9月23日(木)13時〜17時 
会場 北海道大学大学院地球環境科学研究科講堂
主催 日本化学会環境と化学推進委員会・同北海道支部
後援 北海道大学・北海道教育委員会・札幌市教育委員会
プログラム
  1. 意外に難しい環境問題(日本経済新聞論説委員)鳥井弘之
  2. 化学物質のリスクの考え方(横浜国立大学環境科学研究センター・教授)中西準子
  3. なぜ人々は化学物質をおそれるのか(国際純正応用化学連合化学と環境部会長)宮本純之
  4. 総合討論

第76春季年会(1999) 於:神奈川大学

名称 日本化学会第77秋季年会(1999) 市民公開講座
日時 平成11年3月28日(日)午前/3月29日午後 
会場 神奈川大学 10号館41番教室
主催 日本化学会
プログラム

時間・空間を越えて環境を探る

  1. 比較惑星学で探る地球環境の過去・未来(東大院理)松井孝典
  2. 衛星搭載降雨レーダでみる世界の降雨(名大大気水圏研)中村健治
  3. 富士山頂から探る大気環境(東農工大農)土器屋由起子
  4. 廃坑地下400Mで探る雲の生成(環境研)福山力
  5. 海底熱水環境における物質循環(東大海洋研)蒲生俊敬
  6. 堆積物中のバイオマーカーから探る環境変遷(北大院理)鈴木徳行

環境と共に生きるための工夫

  1. 肥料・農薬をどのように使うか(摂南大薬)宮田英明
  2. 下水道と環境(東京都下水道局)大同均
  3. 化学系産業廃棄物処理のゆくえ(ハチオウ)大黒稔

第72春季年会(1997) 於:立教大学

名称 市民公開講座
「21世紀を支える食と健康」
「脳の時代」
日時 1997年3月29日(土) 10:00〜17:00
1997年3月30日(日) 10:00〜17:00
会場 立教大学タッカーホール
主催 (社)日本化学会第72春季年会(1997)実行委員会
共催 立教大学
後援 豊島区教育委員会
プログラム

21世紀を支える食と健康

  1. バイオ食品への期待と展望(日経BP)宮田満
  2. 東西の“食の歴史”から見た人の行動様式(すかいらーく)小林登史夫
  3. 食品による癌予防(名大農)大沢俊彦
  4. 特定保健用食品の機能と展望(早稲田大理工)宇佐美昭次
  5. 食品の安全性確保(農水省)一色賢司
  6. 近未来の食糧事情(日本女子大)今村奈良臣

脳の時代

  1. 脳の時代の幕開け(東神経科学総研)黒田洋一郎
  2. アルツハイマー型痴呆:治療薬の開発に向けて(名大医)鍋島俊隆
  3. 脳と遺伝子−ショウジョウバエの分子神経生物学−(東大理)堀田凱樹
  4. 視覚的物体認識のメカニズム(理研)田中啓治
  5. 食は脳で食べる−味と栄養との関わり−(味の素中研)鳥居邦夫
  6. 脳から心へ(東大名誉)養老孟司