#【このフォームを使用する場合の注意】 # 行頭が半角の # で始まる行と空行は、コメント #行とみなして無視します。ただし、 #「和文概要:」「英文概要:」「備考:」などの項目で #内容が2行以上にわたって継続する場合は、その継続行の中や #直後に # で始まるコメント行を置くことはできないので注意してください。 # # 一部項目は既にユーザー登録されていて、講演を追加する場合は記入不要です。 # #・以下の文字は、機種に依存したり、インターネットでの転送 # を保証されていないため使用できません。 # 1)半角カナ #  対策:全角カナを使用。 # 2)半角の以下の記号 #  。(句点)「」(かぎ括弧)、(読点)・(中点) #  対策:全角の記号を使用。 # 3)ローマ数字、丸数字、組文字 #  TUVW... #  @ABC... #  括窮rs... #  対策:ローマ数字は、アルファベットのI,V,Xを組合わせ #      て表現。 #   丸数字は、代わりに(1)、2.、などの表記を使用。 #      組文字は、普通の表記にする。例)(株)、(有)、mg # 4)その他、JIS第2水準までに規定の無い文字、外字(自 #   作文字) #  対策:原則として使用を禁止するが、人名の場合は、代わ #      りに●(JIS 217C 黒丸)を使用し、備考欄に説明を #      入れる。 # 5)罫線 #  対策:原則として使用禁止。但し、どうしても必要な場合 #      は、+(プラス)−(マイナス)|(縦線)で代用。 # # #・上付文字、下付文字、イタリック体の指定について # +------------+----------+----------+----------------+ # | style | 開始タグ | 終了タグ | 記入例 | # |------------+----------+----------+----------------+ # |上付文字 | | | 13C | # |------------+----------+----------+----------------+ # |下付文字 | | | C60 | # |------------+----------+----------+----------------+ # |イタリック体| | | cis- | # +------------+----------+----------+----------------+ #※ ,,,,, はすべて半角文字です。 # # # 各項目の入力内容および入力上の注意 #発表形式 # 口頭A講演・口頭B講演・ポスター・ATPポスターのいずれかを入力する。 <発表形式>:ポスター #分類番号 # 希望の講演申込分類番号を、講演申込分類番号一覧を参照のうえ、詳しく入力する。 # 〔例〕16A4(途中にハイフン等は入れない。) <分類番号>:01A #主金属元素記号 # 元素記号(1つ)入力する。 #  6. 錯体化学・有機金属化学、8E. 有機化学−反応と合成−有機金属化合物 選択時のみ必要 # 〔例〕Ag <主金属元素記号>: #発表言語/ポスターパネル作成言語 # 口頭講演(A講演・B講演)の発表言語、ポスター講演のポスターパネル作成言語を指定する # 日本語・英語のいずれかを入力 <発表言語/ポスターパネル作成言語>:日本語 #和文演題 # 和文90字以内で入力する。 <和文演題>:2-ピリドン誘導体のヘテロ分子間会合に及ぼす置換基効果(2) 分子動力学による検討 #英文演題 # 英文180字以内で入力する。 <英文演題>:Substituent Effect on Hetero Association of 2-Piridone Derivatives(2) a Molecular Dynamics Examination #和文概要 # 200字に内容をわかりやすく簡潔に入力する。その際、構造の複雑な化合物は、 IUPAC 名を # 用いず「〜誘導体」等のようにわかりやすい一般名を用いるとともに、専門をやや # 異にする人にもわかりやすいように一般的な用語、平易な表現を用いること。 <和文概要>:それぞれ3-位および6-位に側鎖置換基をもつ一対の2-ピリドン 誘導体のヘテロ分子間会合体の安定性に対する置換基効果を、 全エネルギー分布を考慮した分子動力学 (TEDMD)法により検討 した。各側鎖の長さの和が6原子より大きい場合にはヘテロ会 合体の側鎖は互いに相互作用することができ、置換基の組み合 わせにより....................... #英文概要 # 半角の英数字および記号のみで、約100WORD(800 文字以内)に # 内容をわかりやすく簡潔に入力する。その際、構造の複雑な化合物は、 IUPAC 名を # 用いず「〜誘導体」等のようにわかりやすい一般名を用いるとともに、専門をやや # 異にする人にもわかりやすいように一般的な用語、平易な表現を用いること。 <英文概要>:Substituent effect was examined on the stability of the heterodimers composed of a pair of 2-piridone derivatives, each substituted at 3- or 6- position, by means of total energy distributed molecular dynamics (TEDMD). #研究場所-産官学 # プログラムに掲載する研究の行なわれた場所について # 産・官・学のいずれかを入力する。 # ※複数入力する場合は「; 」(セミコロン・半角スペース)で区切る <研究場所-産官学>:学; 学 #研究場所-大学・会社 # 正式名称を入力する # ※複数入力する場合は「; 」(セミコロン・半角スペース)で区切る # ※入力した和文の名称が本会で管理するマスタと合致する場合は、表記統一の為、英文の名称は、入力した値と異なる表記で #  表示されることがあります。予めご了承ください。 <研究場所-大学・会社(和文)>:日本化学大学; 日本化学基礎研究所 <研究場所-大学・会社(英文)>:The University of Nihon Kagaku; Nihon Kagaku Research Institute #研究場所-学部・部署 # 正式名称を入力する # ※複数入力する場合は「; 」(セミコロン・半角スペース)で区切る # ※入力した和文の名称が本会で管理するマスタと合致する場合は、表記統一の為、英文の名称は、入力した値と異なる表記で #  表示されることがあります。予めご了承ください。 <研究場所-学部・部署(和文)>:大学院工学研究科; イノベーションセンター <研究場所-学部・部署(英文)>:Graduate School of Engineering; Innovation Center #キーワード # 和文(25 字以内)、英文(50 字以内)のキーワードを入力する(最大5 つ) <和文キーワード1>:置換2−ピリドン誘導体 <和文キーワード2>:分子間会合 <和文キーワード3>:置換基効果 <和文キーワード4>:分子動力学 <和文キーワード5>: <英文キーワード1>:2-Piridone Derivatives <英文キーワード2>:Hetero Association <英文キーワード3>:Substituent Effect <英文キーワード4>:Molecular Dynamics <英文キーワード5>: #連続講演希望 # 他の人と連続して講演を行いたい場合は"希望する"と入力する。 <連続講演希望>: #備考 # 300 字以内で備考を記入する。 <備考>: #発表者1姓 # 1人目の発表者氏名の姓を入力する。 # 発表者の姓名に限り、特殊な文字を使用している人は●(黒丸)で入力し、 # 「備考:」欄を利用してその字の説明を入力すること。 <発表者1姓>:日化 #発表者1名 # 1人目の発表者氏名の名を入力する。 # 発表者の姓名に限り、特殊な文字を使用している人は●(黒丸)で入力し、 # 「備考:」欄を利用してその字の説明を入力すること。 <発表者1名>:一郎 #発表者1ふりがな姓 # 1人目の発表者の姓のふりがなをひらがなで入力する。 # 外国人についても、発音をひらがなで入力すること。 <発表者1ふりがな姓>:にっか #発表者1ふりがな名 # 1人目の発表者の名のふりがなをひらがなで入力する。 # 外国人についても、発音をひらがなで入力すること。 <発表者1ふりがな名>:いちろう #発表者1ローマ字姓 # 1人目の発表者の姓をローマ字(英字)で入力する。 <発表者1ローマ字姓>:NIKKA #発表者1ローマ字名 # 1人目の発表者の名をローマ字(英字)で入力する。 <発表者1ローマ字名>:Ichiro #発表者1会員番号 # 1人目の発表者の会員番号を入力する。非会員の場合は「非会員」、 # Webでの入会手続きは済んでいるが会員番号が未着の場合は、MEで始 # まる受付番号を入力する。なお、申込者もしくは発表者でMEで始まる # 受付番号を入力した場合、後ほど本会で確認作業をする。 <発表者1会員番号>:1234567890 #発表者1大学名・社名 # 大学名(企業名)を入力する。 # ※略称ではなく正式名称で入力してください。 <発表者1大学名・社名>:日本化学大学 #発表者1役職 # 役職を入力する。 <発表者1役職>:教授 #2人目以降も、1人目に従って、「<発表者2姓>:」…「<発表者2役職>:」… # 「<発表者5姓>:」…「<発表者5役職>:」と続けて発表者を入力する。 # 講演申込者は△印を、講演者は○印を「発表者姓」の項目の前に入力 # すること(入力見本参照)。 # なお、6名以上登録する場合は本テキストファイルを取り込み後、画面上にて # 別途登録すること。 <発表者2姓>:△○日化 <発表者2名>:二郎 <発表者2ふりがな姓>:にっか <発表者2ふりがな名>:じろう <発表者2ローマ字姓>:NIKKA <発表者2ローマ字名>:Jiro <発表者2会員番号>:ME0-12345 <発表者2大学名・社名>:日本化学大学 <発表者2役職>:D2 <発表者3姓>:勅使河原 <発表者3名>:竜三郎 <発表者3ふりがな姓>:てしがわら <発表者3ふりがな名>:りゅうざぶろう <発表者3ローマ字姓>:TESHIGAWARA <発表者3ローマ字名>:Ryuzaburou <発表者3会員番号>:非会員 <発表者3大学名・社名>:日本化学基礎研究所 <発表者3役職>:なし <発表者4姓>: <発表者4名>: <発表者4ふりがな姓>: <発表者4ふりがな名>: <発表者4ローマ字姓>: <発表者4ローマ字名>: <発表者4会員番号>: <発表者4大学名・社名>: <発表者4役職>: <発表者5姓>: <発表者5名>: <発表者5ふりがな姓>: <発表者5ふりがな名>: <発表者5ローマ字姓>: <発表者5ローマ字名>: <発表者5会員番号>: <発表者5大学名・社名>: <発表者5役職>: #講演者職種 # 産・官・学のいずれかを入力する。 <講演者職種>:学 #学生講演賞審査対象 # 希望する場合は"希望する"と入力する。 # 学生講演賞は、博士後期課程の学生会員(D1,D2,D3)で、 # 審査を希望したB講演に対して贈られる。 <学生講演賞審査対象>:希望する #優秀講演賞(学術)審査対象 # 希望する場合は"希望する"と入力する。 # 優秀講演賞(学術)は、開催年の4月1日時点で満36歳に達していない正 # 会員で、審査を希望したB講演に対して贈られる。 <優秀講演賞(学術)審査対象>:希望する #優秀講演賞(産業)審査対象 # 希望する場合は"希望する"と入力する。 # 優秀講演賞(産業)は、開催年の4月1日現在において # 満40歳に達していない ATPポスター発表者(所属は産学を問わない)で、 # 正会員および学生会員に対して贈られる。 <優秀講演賞(産業)審査対象>:希望する #講演者生年月日 # 優秀講演賞審査対象(学術/産業) を希望する場合 # yyyy/mm/ddの形式で入力する。 <講演者生年月日>:1990/01/01 #申込者職種 # 申込者の産・官・学のいずれかを入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <申込者職種>:学 #勤務先-大学名・社名 # 申込者の大学名・社名を入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <勤務先-大学名・社名>:日本化学大学 #勤務先-所属 # 申込者の所属を入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <勤務先-所属>:工学部生物化学工学科 #勤務先-部署 # 申込者の部署名を入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <勤務先-部署>: #電話 # 申込者の連絡先の電話番号を入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <電話>:03-3292-6161 #内線 # 申込者の電話番号の内線を入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <内線>:123 #CCメールアドレス1〜3 # 事務局から申込者にメールで連絡する際に、CC で連絡するアドレスを記入する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 :aaaaa@example.com :bbbbb@example.com :ccccc@example.com #お住まい # 国内、海外のいずれかを入力する。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <お住まい>:国内 #資料送付先 # 自宅、勤務先のいずれかを入力する。 # 選択した送付先にプログラムや参加登録証を送付します。 # ※お住まいで海外を選択した場合は不要です。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <資料送付先>:勤務先 #郵便番号 # 申込者の連絡先の郵便番号を入力する。 # ※お住まいで海外を選択した場合は不要です。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <郵便番号>:999-9999 #所在地 # 連絡先の住所を入力する。ビル名、階数、部屋番号等を記入する場合は # 所在地2に入力する。 # ※お住まいで海外を選択した場合は不要です。 # ※既に申込をされていて、講演を追加する場合は記入不要です。 <所在地>:東京都千代田区神田駿河台1−5