日本化学会第97春季年会(2017)

会期 2017年3月16日(木)〜19日(日)

会場 慶應義塾大学 日吉キャンパス

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E9会場

第4校舎独立館D311


〔化学が拓くエネルギーイノベーション〕


3月16日午前


次世代二次電池開発の最新動向

(10:30〜10:40)

1E9-10 趣旨説明
(10:30) オーガナイザー趣旨説明(横国大院工)○獨古 薫


座長 阿部 竜(10:40〜12:00)

1E9-11 ATP招待講演
(10:40) カーボンナノチューブベース自立電極の簡易・高速作製と革新的次世代電池への挑戦(早大先進理工・早大理工研)○野田 優

1E9-15 ATP招待講演
(11:20) 次世代リチウム・ナトリウムイオン蓄電池用新規高容量正極材料(電機大工)○藪内 直明


3月16日午後

座長 獨古 薫(13:30〜14:20)

1E9-28 ATP基調講演
(13:30) グリーンエネルギー社会に求められる蓄電池技術(首都大都市環境)○金村 聖志


座長 久保木 貴志(14:20〜15:20)

1E9-33 ATP依頼講演
(14:20) 新規リチウムイオン伝導性液体「ハイドレートメルト」を電解液とした3V級水系二次電池の可能性(東大院工)○山田 裕貴・山田 淳夫

1E9-36 ATP依頼講演
(14:50) LGPS型固体電解質の創製と高出力全固体電池開発(東工大物質理工)○平山 雅章・鈴木 耕太・菅野 了次


座長 甲村 長利(15:30〜16:40)

1E9-40 ATP招待講演
(15:30) 計算科学技術による蓄電池機構解明・材料設計(物材機構GREEN・物材機構cMI2・京大ESICB)○館山 佳尚

1E9-44 ATP依頼講演
(16:10) リチウムイオン電池のオペランド解析と高エネルギー密度化に向けた電極設計(立命館大生命科学)○折笠 有基


座長 獨古 薫(16:40〜17:10)

1E9-47 ATP依頼講演
(16:40) 亜鉛-空気電池の二次電池化技術(京大院工)○宮崎 晃平


(17:10〜17:20)

1E9-50
(17:10) 閉会挨拶(横国大院工)○獨古 薫


3月17日午前


水素技術が拓く新エネルギー社会

(10:00〜10:10)

2E9-07 趣旨説明
(10:00) 水素技術が拓く新エネルギー社会(東工大)○秋鹿 研一


座長 秋鹿 研一(10:10〜11:50)

2E9-08 ATP基調講演
(10:10) エネルギーミックスの中での水素エネルギー(東理大院イノ研)○橘川 武郎

2E9-13 ATP招待講演
(11:00) 海外の水素製造の技術動向(テクノバ調査研究部)○丸田 昭輝

2E9-17 ATPインキュベーションタイム
(11:40)


3月17日午後

座長 丸田 昭輝(13:00〜14:20)

2E9-25 ATP招待講演
(13:00) 苫小牧CCS実証試験と海外の現況(日本CCS調査)○田中 豊

2E9-29 ATP依頼講演
(13:40) 水電解式水素製造技術について(日立造船地球環境ビジネス開発推進室)○尾白 仁志

2E9-32 ATPインキュベーションタイム
(14:10)


座長 赤松 史光(14:20〜15:30)

2E9-33 ATP依頼講演
(14:20) 液体水素による水素の大量輸送技術(川崎重工技術開発本部)○神谷 祥二

2E9-36 ATP依頼講演
(14:50) 水素の大規模貯蔵輸送技術 -“SPERA水素”システムと将来に向けた応用展開- (千代田化工建設プロジェクト開発事業本部)○岡田 佳巳

2E9-39 ATPインキュベーションタイム
(15:20)


座長 岡田 佳巳(15:30〜17:20)

2E9-40 ATP招待講演
(15:30) 水素キャリアとしてのアンモニアの直接燃焼利用−工業炉への応用−(阪大院工)○赤松 史光

2E9-44 ATP招待講演
(16:10) プロトン伝導性固体電解質形燃料電池の開発と電解合成への応用(東大院新領域)○大友 順一郎

2E9-48 ATP依頼講演
(16:50) 燃料電池自動車の社会実装とエコシステムの構築(日産自動車)○長谷川 卓也


(17:20〜17:25)

2E9-51
(17:20) 閉会挨拶(東工大)○秋鹿 研一


〔未来のヘルスケアを支える革新技術〕


3月18日午後


未来のヘルスケアを切り拓くバイオベンチャー

(13:00〜13:10)

3E9-25 趣旨説明
(13:00) オーガナイザー趣旨説明:未来のヘルスケアを切り拓くバイオベンチャー(東大院理)○菅 裕明


座長 大野 修(13:10〜15:10)

3E9-26 ATP基調講演
(13:10) 医療・健康産業を変える革新技術:細胞特異的リキッドバイオプシー(アルツハイマー病を例として)(AMED CREST)○滝川 修

3E9-31 ATP依頼講演
(14:00) 再生医療用の足場材料リコンビナントペプチドの開発と応用−写真感光材料で培った技術の応用展開−(富士フイルム)○吉岡 康弘

3E9-34 ATPインキュベーションタイム
(14:30)

3E9-35 ATP依頼講演
(14:40) ナノメディシンの進む道(ナノキャリア)○中冨 一郎


座長 出来島 康方(15:10〜17:00)

3E9-38 ATP依頼講演
(15:10) 次世代の核酸医薬品開発に向けたタグシクス・バイオの取組み(タグシクス・バイオ)○原田 洋子

3E9-41 ATPインキュベーションタイム
(15:40)

3E9-42 ATP依頼講演
(15:50) 樹状細胞がんワクチンの最前線(テラファーマ)○宮澤 準一

3E9-45 ATP依頼講演
(16:20) 新興ベンチャーキャピタルによる未来開拓への挑戦(Beyond Next Ventures)○伊藤 毅

3E9-48 ATPインキュベーションタイム
(16:50)

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