日本化学会第95春季年会(2015)

会期 2015年3月26日(木)〜29日(日)

会場 日本大学理工学部 船橋キャンパス/薬学部

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A5会場

14号館1441教室


〔バイオ技術の新展開〕


3月26日午後


バイオベンチャーの新展開

(13:00〜13:10)

1A5-25 ATP趣旨説明
(13:00) オーガナイザー挨拶(東大院理)○菅 裕明


座長 上嶋 康秀(13:10〜14:00)

1A5-26 ATP基調講演
(13:10) 日本発創薬をグローバル市場で価値最大化する課題と解決代替案、目利き視点から(岐阜薬大)○長江 敏男


座長 菅 裕明(14:00〜16:20)

1A5-31 ATP依頼講演
(14:00) 1分子DNA解析技術「Quantum Sequencing」による破壊的イノベーションの実現(クオンタムバイオシステムズ(株))○本蔵 俊彦

1A5-34 ATPインキュベーションタイム
(14:30)

1A5-35 ATP依頼講演
(14:40) 迅速抗体作製プラットフォームによる医療革新戦略(カイオム・バイオサイエンス)○村上 孝司

1A5-38 ATP依頼講演
(15:10) 血液によるうつ病診断法の開発(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株))○菅野 隆二

1A5-41 ATPインキュベーションタイム
(15:40)

1A5-42 ATP依頼講演
(15:50) iPS 細胞技術の事業化を推進するヘリオス(ヘリオス)○鍵本 忠尚


座長 上嶋 康秀(16:20〜17:20)

1A5-45 ATP招待講演
(16:20) 日本発バイオ技術の事業化に向けた産業革新機構の取組み(産業革新機構戦略投資グループ)○芦田 耕一

1A5-49 ATPインキュベーションタイム
(17:00)


3月27日午後


次世代バイオ計測技術の新展開

(13:00〜13:10)

2A5-25 ATP趣旨説明
(13:00) オーガナイザー趣旨説明(慶大理工)○宮本 憲二


座長 宮本 憲二(13:10〜14:30)

2A5-26 ATP招待講演
(13:10) 味覚センサで味を科学し、世界をつなぐ((株)インテリジェントセンサーテクノロジー)○池崎 秀和

2A5-30 ATP招待講演
(13:50) 複合臭を測定するにおい識別装置の原理と応用〜生体材料の計測例も含めて〜(島津製作所分析計測事業部)○喜多 純一


座長 鶴田 仁志(14:30〜16:00)

2A5-34 ATP招待講演
(14:30) 次世代検査に向けた皮下埋込み微細デバイス技術(パナソニック先端研)○奥村 泰章・塩井 正彦・Lagae Liesbet・河村 達郎・吉岡 俊彦

2A5-38 ATPインキュベーションタイム
(15:10)

2A5-39 ATP招待講演
(15:20) 食品分析用マイクロ-プレーナ型アンペロメトリックバイオセンサの開発(タニタ開発部)○小出 哲・木下 裕梨・池田 悟・伊藤 成史・藤島 義之・水越 利巳


座長 杉山 雅一(16:00〜17:20)

2A5-43 ATP招待講演
(16:00) DNAチップ3D-GeneによるマイクロRNA検出技術(東レ新事業開発部門)○近藤 哲司・信正 均

2A5-47 ATP招待講演
(16:40) アミノ酸プロファイリングは、なぜ多様な疾患リスクを知っているのか?(味の素)○安東 敏彦


3月28日午後


植物工場の新展開

(13:00〜13:10)

3A5-25 ATP趣旨説明
(13:00) オーガナイザー趣旨説明(千葉大)○後藤 英司


座長 後藤 英司(13:10〜14:00)

3A5-26 ATP基調講演
(13:10) 植物工場の全体像、技術の変遷(玉川大農)○渡邊 博之


座長 青井 啓悟(14:00〜15:30)

3A5-31 ATP招待講演
(14:00) 植物工場による漢方製剤用薬用植物の生産(千葉大)○彦坂 晶子

3A5-35 ATP招待講演
(14:40) 植物工場の最新トピックス:遺伝子組換え植物工場を用いた医薬品原材料の生産(千葉大大学院園芸学研究科)○後藤 英司

3A5-39 ATPインキュベーションタイム
(15:20)


座長 西川 尚之(15:30〜17:10)

3A5-40 ATP依頼講演
(15:30) 植物工場の先端材料〜照明および関連材料(昭和電工)○竹内 良一

3A5-43 ATP依頼講演
(16:00) 高機能フイルムによる高品質果菜類の実用生産の現状(メビオール(株))○森 有一

3A5-46 ATP招待講演
(16:30) 植物工場の産業としての特性と課題(日本総研)○三輪 泰史

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