#【このフォームを使用する場合の注意】 # 行頭が半角の # もしくは > で始まる行と空行は、コメント #行とみなして無視します。ただし、「和文演題:」「英文演題:」 #「和文概要:」「英文概要:」「和文研究場所:」「英文研究場所:」 #「備考:」の直後や、これらの項目の内容が2行以上わたって #継続する場合は、その継続行の中や直後に # や > で始まる #コメント行を置くことはできないので注意してください。空行が #継続行の直後にある場合は、継続行の終了とみなします。 #入力時の一般的な注意 # #・「和文演題:」「英文演題:」「和文概要:」「英文概要:」 # 「和文研究場所:」「英文研究場所:」「備考:」の項目は、 # 2行以上にわたって記入することが可能です。他の項目は、 # 1行で76文字(半角)以内で記入してください。 # #・英文項目(英文演題・英文概要・英文研究場所)で改行する # 場合、必ず単語の区切りで改行を入れて下さい。また、その際 # 1行は76文字(半角)以内にして下さい。 # #・英文で記入すべき項目は、ASCII コードの半角文字しか入力で # きません。 # ASCII 16 進コード 文字 # | 20 sp | 21 ! | 22 " | 23 # | 24 $ | 25 % | 26 & | 27 ' | # | 28 ( | 29 ) | 2a * | 2b + | 2c , | 2d - | 2e . | 2f / | # | 30 0 | 31 1 | 32 2 | 33 3 | 34 4 | 35 5 | 36 6 | 37 7 | # | 38 8 | 39 9 | 3a : | 3b ; | 3c < | 3d = | 3e > | 3f ? | # | 40 @ | 41 A | 42 B | 43 C | 44 D | 45 E | 46 F | 47 G | # | 48 H | 49 I | 4a J | 4b K | 4c L | 4d M | 4e N | 4f O | # | 50 P | 51 Q | 52 R | 53 S | 54 T | 55 U | 56 V | 57 W | # | 58 X | 59 Y | 5a Z | 5b [ | 5c \ | 5d ] | 5e ^ | 5f _ | # | 60 ` | 61 a | 62 b | 63 c | 64 d | 65 e | 66 f | 67 g | # | 68 h | 69 i | 6a j | 6b k | 6c l | 6d m | 6e n | 6f o | # | 70 p | 71 q | 72 r | 73 s | 74 t | 75 u | 76 v | 77 w | # | 78 x | 79 y | 7a z | 7b { | 7c | | 7d } | 7e ~ | | # sp は、半角スペースです。 # #・英文でギリシア文字が必要な場合は、以下の例のように記入し # てください。 # 例 #  .alpha.  小文字のα(全部小文字で記述する) #  .beta.  小文字のβ(全部小文字で記述する) #  .sigma.  小文字のσ(全部小文字で記述する) #  .SIGMA.  大文字のΣ(全部大文字で記述する) # #・英文で単位記号の℃やÅ、角度の°が必要な場合は、以下の例 # のように記入してください。 # 例 # +------------+-----------+--------------------+ # | 和文 | 英文 | 英文記入例 | # |------------+-----------+--------------------+ # | °    | .degree. | 104.234(6).degree. | # |------------+-----------+--------------------+ # | ℃   | .degree.C | -70 .degree.C | # |------------+-----------+--------------------+ # | Å   | .ANG. | 8.1252(4) .ANG. | # +------------+-----------+--------------------+ #※もし可能であれば,℃は K に、Åは nm に変換してください。 # #・以下の文字は、機種に依存したり、インターネットでの転送 # を保証されていないため使用できません。 # 1)半角カナ #  対策:全角カナを使用。 # 2)半角の以下の記号 #  。(句点)「」(かぎ括弧)、(読点)・(中点) #  対策:全角の記号を使用。 # 3)ローマ数字、丸数字、組文字 #  TUVW... #  @ABC... #  括窮rs... #  対策:ローマ数字は、アルファベットのI,V,Xを組合わせ #      て表現。 #   丸数字は、代わりに(1)、2.、などの表記を使用。 #      組文字は、普通の表記にする。例)(株)、(有)、mg # 4)その他、JIS第2水準までに規定の無い文字、外字(自 #   作文字) #  対策:原則として使用を禁止するが、人名の場合は、代わ #      りに●(JIS 217C 黒丸)を使用し、備考欄に説明を #      入れる。 # 5)罫線 #  対策:原則として使用禁止。但し、どうしても必要な場合 #      は、+(プラス)−(マイナス)|(縦線)で代用。 # # #・上付文字、下付文字、イタリック体の指定について # +------------+----------+----------+----------------+ # | style | 開始タグ | 終了タグ | 記入例 | # |------------+----------+----------+----------------+ # |上付文字 | | | 13C | # |------------+----------+----------+----------------+ # |下付文字 | | | C60 | # |------------+----------+----------+----------------+ # |イタリック体| | | cis- | # +------------+----------+----------+----------------+ #※ ,,,,, はすべて半角文字です。 # # # 各項目の入力内容および入力上の注意 # #1. 「名称:」と入力後、「第93春季年会講演申込」と入力すること。(入力 #  時には「」は入力しない。以下同じ)。 名称:第93春季年会講演申込 #2.「分類番号:」と入力後、希望の講演申込分類番号を、講演申込分 #  類番号一覧を参照のうえ、詳しく入力する。〔例〕16A4(途中にハイ #  フォン等は入れない。) 分類番号:7A6 #3.「主金属元素記号:」と入力後、元素記号(1つ)もしくは無 #   のいずれかを入力する。元素記号は、6.錯体・有機金属、8E.有機化学−反応と #   合成−有機金属化合物 へ申し込む際にのみ必要。 主金属元素記号:無 #4.「発表形式:」と入力後、口頭A講演・口頭B講演・ポスター・ATPポスター #  のいずれかを入力する。 発表形式:ポスター #5. 「発表言語:」と入力後、日本語・英語のいずれかを入力する。 発表言語:日本語 #6.「就職希望:」の項目は、廃止されました。 #7. 「優秀講演賞(学術)審査対象:」と入力後、希望する・希望しない・該当しないのいず #  れかを入力する。優秀講演賞(学術)は、開催年の4月1日時点で満36歳に達していない正 #  会員で、審査を希望したB講演に対して贈られる。 優秀講演賞(学術)審査対象:該当しない #8. 「優秀講演賞(産業)審査対象:」と入力後、希望する・希望しない・該当しない #  のいずれかを入力する。優秀講演賞(産業)は、開催年の4月1日現在において #  満40歳に達していない ATPポスター発表者(所属は産学を問わない)で、 #  正会員および学生会員に対して贈られる。 優秀講演賞(産業)審査対象:該当しない #9. 「連続希望:」と入力後、同一部門内で関連のある複数の講演の発表順序に #  希望がある場合は、その順序を「2/3」(3件のうちの2件目という意味) #  のように入力し(希望に添えない場合もある)、希望が無い場合は、「無」 #  と入力する。連続希望は、3件もしくは合計講演時間が40分までとする。 #  連続希望のある場合は、「備考:」欄を利用して他の講演の演題等を明記し、 #  第3者が見ても関連が判るようにすること。 連続希望:2/3 #10.「添付図:」の項目は、廃止されました。 #11.「和文演題:」と入力後、演題を全角文字換算90字以内で入力する。 #  1行の字数は全角文字換算38字以内であるので適当に改行を入れる #  こと。 和文演題:2-ピリドン誘導体のヘテロ分子間会合に及ぼす置換基効果(2) 分子動力学による検討 #(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと) #12.「英文演題:」と入力後、英文演題を半角文字180字以内で入力する。 #  1行の字数は半角文字76字以内であるので必ず単語の区切りで改行 #  を入れること。 英文演題:Substituent Effect on Hetero Association of 2-Piridone Derivatives(2) a Molecular Dynamics Examination #(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと) #13.「和文概要:」と入力後、講演概要を日本化学会論文誌のアブストラク #  ト( 200字以内)程度に内容をわかりやすく簡潔に入力する。1行の #  字数は76字以内であるので適当に改行を入れること。その際、構造 #  の複雑な化合物は、IUPAC名を用いず「〜誘導体」等のようにわかり #  やすい一般名を用いるとともに、専門をやや異にする人にもわかりや #  すいように一般的な用語、平易な表現を用いること。 和文概要:それぞれ3-位および6-位に側鎖置換基をもつ一対の2-ピリドン 誘導体のヘテロ分子間会合体の安定性に対する置換基効果を、 全エネルギー分布を考慮した分子動力学 (TEDMD)法により検討 した。各側鎖の長さの和が6原子より大きい場合にはヘテロ会 合体の側鎖は互いに相互作用することができ、置換基の組み合 わせにより....................... #(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと) #14.「英文概要:」と入力後、講演概要を半角の英数字および記号のみで、 #  150 words以内で入力する。 英文概要:Substituent effect was examined on the stability of the heterodimers composed of a pair of 2-piridone derivatives, each substituted at 3- or 6- position, by means of total energy distributed molecular dynamics (TEDMD). #(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと) #15.「和文研究場所:」と入力後、和文プログラムに掲載する研究の行な #  われた場所を和文の略称で入力する。 和文研究場所:日化大工・日本化学基礎研 #(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと) #16.「英文研究場所:」と入力後、英文プログラムに掲載する研究の行な #  われた場所を英数字の略称で入力する。 英文研究場所:Univ. of Japan Chemical; Japan Chemical Co.Ltd #17.「和文キーワード1:」と入力後、Key word を全角文字換算25字以 #  内で入力する。引き続き、「和文キーワード2:」、「和文キーワー #  ド3:」と続け、最大で「和文キーワード5:」まで入力すること。 和文キーワード1:置換2−ピリドン誘導体 和文キーワード2:分子間会合 和文キーワード3:置換基効果 和文キーワード4:分子動力学 #18.「英文キーワード1:」と入力後、Key word を半角文字50字以内で #  入力する。引き続き、「英文キーワード2:」、「英文キーワード3:」 #  と続け、最大で「英文キーワード5:」まで入力すること。 英文キーワード1:2-Piridone Derivatives 英文キーワード2:Hetero Association 英文キーワード3:Substituent Effect 英文キーワード4:Molecular Dynamics #19.「発表者1姓:」と入力後、1人目の発表者氏名の姓を和文で入力す #  る。外国人で、英文字で表記する場合は、Last Name (Family Name)を #  英文字で入力すること。 発表者1姓:日化 #20.「発表者1名:」と入力後、1人目の発表者氏名の名を和文で入力す #  る。外国人で、英文字で表記する場合は、First Name, Middle Name #  (Given Name)を英文字で入力すること。 #   発表者の姓名に限り、特殊な文字を使用している人は●(JIS 217C  #  黒丸)で入力し、「備考:」欄を利用してその字の説明を入力すること。 発表者1名:一郎 #21.「発表者1ふりがな姓:」と入力後、1人目の発表者の姓のふりがな #  をひらがなで入力する。外国人についても、発音をふりがなで入力す #  ること。 発表者1ふりがな姓:にっか #22.「発表者1ふりがな名:」と入力後、1人目の発表者の名のふりがな #  をひらがなで入力する。外国人についても、発音をふりがなで入力す #  ること。 発表者1ふりがな名:いちろう #23.「発表者1ローマ字姓:」と入力後、1人目の発表者の姓をローマ字 #  (英字)で入力する。 発表者1ローマ字姓:NIKKA #24.「発表者1ローマ字名:」と入力後、1人目の発表者の名をローマ字 #  (英字)で入力する。 発表者1ローマ字名:Ichiro #25.「発表者1会員番号:」と入力後、1人目の発表者の会員番号を入力 #  する。非会員の場合は「非会員」、Webでの入会手続きは済んでいる #  が会員番号が未着の場合は、MEで始まる受付番号を入力する。なお、 #  申込者もしくは発表者でMEで始まる受付番号を入力した場合、後ほど #  本会で確認作業をする。 発表者1会員番号:1741582100 #26.「発表者1所属機関名:」と入力後、1人目の発表者の機関名を和文 #  で入力する。外国人の場合は、英文で構わない。 発表者1所属機関名:日化大工 #27.「発表者1英文機関名:」と入力後、1人目の発表者の機関名を英文 #  で入力する。 発表者1英文機関名:Univ. of Japan Chemical #28.「発表者1職名:」と入力後、職名を入力すること。学生の場合は、 #  B4、M1、M2、D1、D2、D3 などと記入すること。 発表者1職名:教授 #29.2人目以降も、14. 〜23. に従って、「発表者2姓:」…「発表者2職 #  名:」・・・「発表者10姓:」…「発表者10職名:」の後に続け #  て発表者を入力する。 #30.講演申込者は△印を、講演者は○印を「発表者姓」の項目の前に入力 #  すること(入力見本参照)。 発表者2姓:△○日化 発表者2名:二郎 発表者2ふりがな姓:にっか 発表者2ふりがな名:じろう 発表者2ローマ字姓:NIKKA 発表者2ローマ字名:Jiro 発表者2会員番号:1978142100 発表者2所属機関名:日化大工 発表者2英文機関名:Univ. of Japan Chemical 発表者2職名:D2 発表者3姓:勅使河原 発表者3名:竜三郎 発表者3ふりがな姓:てしがわら 発表者3ふりがな名:りゅうざぶろう 発表者3ローマ字姓:TESHIGAWARA 発表者3ローマ字名:Ryuzaburou 発表者3会員番号:入会手続中 発表者3所属機関名:日本化学基礎研 発表者3英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd 発表者3職名:主任研究員 発表者4姓:SMITH 発表者4名:J. P. 発表者4ふりがな姓:すみす 発表者4ふりがな名:じぇーぴー 発表者4ローマ字姓:SMITH 発表者4ローマ字名:J.P. 発表者4会員番号:非会員 発表者4所属機関名:日本化学基礎研 発表者4英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd 発表者4職名:研究員 発表者5姓:陳 発表者5名:美齢 発表者5ふりがな姓:ちぇん 発表者5ふりがな名:みぇいりん 発表者5ローマ字姓:CHEN 発表者5ローマ字名:Myeirin 発表者5会員番号:1925633200 発表者5所属機関名:日本化学基礎研 発表者5英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd 発表者5職名:研究員 #31.「講演者職種:」と入力後、産・官・学のいずれかを入力する。 講演者職種:学 #32.「郵便番号:」と入力後、連絡先(学生の場合は学校)の郵便番号を #  入力する。 郵便番号:101−0062 #33.「所在地:」と入力後、連絡先の住所を全角文字換算20字以内で入力 #  する。20字で収まらない場合は、次の「ビル名:」の項目を利用する。 所在地:東京都千代田区神田駿河台1−5 #34.「ビル名:」と入力後、連絡先のビル名、階数、部屋番号等を全角文 #  字換算20文字以内で入力する(企業、個人宅の場合)。 ビル名: #35.「勤務先名:」と入力後、連絡先の勤務先名(学生の場合は学校名、 #  学部名)を全角文字換算20文字以内で入力する。 勤務先名:日本化学大学 #36.「所属:」と入力後、連絡先の所属名(学生の場合は学科、研究室名、 #  指導教官名)を全角文字換算20文字以内で入力する。学生宛の郵便 #  物は大学から返送されてくる場合が多いので、必ず指導教官名、研究 #  室名等を入力すること。 所属:工学部生物化学工学科 #37.「氏名:」と入力後、連絡者名を入力する。 氏名:日化 二郎 #38.「電話:」と入力後、連絡先の電話番号を入力する。 電話:03-3292-6161 #39.「内線:」と入力後、連絡先の内線番号を入力する。 #   32. が直通番号の場合は、「直通」と入力すること。 内線:7351 #40.「FAX:」の項目は廃止されました。 #41.「電子メール:」と入力後、連絡先の電子メールアドレスを入力する。 電子メール:jiro@chem.nikka-u.ac.jp #42.「備考:」と入力後、何かコメントがあれば入力する。 備考:連続講演の1/3 は「2-ピリドン誘導体のヘテロ分子間 会合に及ぼす置換基効果(1)」、3/3は「2-ピリドン誘導体の ヘテロ分子間会合に及ぼす置換基効果(3)」です。 #43.「申込内容終了:」と入力し、1件の講演申込内容がこれで終わるこ #  とを明記する。 申込内容終了: #44.入力すべきデータがなくても「ビル名:」等項目ヘッダは省略しない #  こと。