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講演申込から発表までの流れ

日本化学会春季年会で発表するためには以下の手順を行う必要があります。時期についてはおおよそのものですのでそれぞれのページでご確認下さい。

STEP1.入会申込

STEP1.入会申込

  • 日本化学会春季年会で講演をする場合、講演申込者および講演者(登壇者)は講演申込時において日本化学会会員(教育会員含む)であることが必要です。(但し、アドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)での講演の場合は非会員でも結構です。)
  • 現在未入会の方で今回の年会への講演申込・参加申込等で会員番号が必要となる場合は、締切日の7日前を目安に下記URLより入会手続き(申込フォーム送信と初年度会費の納付)を完了させて下さい。
    入会申込ページ:http://csj.jp/kaiin/

STEP2.講演申込〜講演番号通知

STEP2.講演申込

春季年会ウェブサイトより講演申込を行います。講演申込が完了すると、画面上に受付番号と修正のための受付パスワードが表示され、自動的にメールでも受理通知を発信します。受理通知には受付番号と申込内容の一部が表示されるのみで受付パスワードは含みません。
 12月中旬のプログラム編成の後、講演申込時に登録したメールアドレス宛に講演番号通知を送信します。講演番号通知に記載されている事項(演題・研究場所・発表者氏名)で、誤りがある場合のみ訂正が出来ます。

STEP3.予稿原稿作成〜提出

STEP3.予稿原稿作成〜提出

講演番号通知に同封の講演予稿原稿作成要項を元に講演予稿原稿を作成します。(PDF形式)
講演予稿原稿の提出方法はWEB投稿のみです。WEB投稿には、講演番号と受付番号が必要となります。(講演番号通知に記載しております)

STEP4.参加予約〜参加費等のお支払い

STEP4.参加予約〜参加費等のお支払い

春季年会ウェブサイト上の参加予約申込フォームを使用して参加予約申込を行い、参加申込受理番号を取得して下さい。化学と工業1月号添付の振替用紙又は郵便局に添え付けの振替要旨に参加申込受理番号をご記入の上、郵便局にてお支払い下さい。[郵便振込口座番号:00170-0-6058 加入者名:社団法人 日本化学会]
期日までに参加予約申込・お支払いをされた方に対し、予稿集発行日以降に申込内容に応じた参加証・講演予稿集DVD-ROM等の事前送付を行います。期日までに参加予約申込・お支払いをされた方はWEB予稿集を利用することが可能になります。利用の際には参加申込受理番号・参加申込受付パスワードが必要になります。なお、当日登録の方も後日利用可能です。