(2013.10.25 更新)

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求人・求職”欄への投稿について


投稿希望の方は下記の手引きを必ずご確認いただき、求人(行タイプ・枠組タイプ)・求職専用投稿フォーマットによりご投稿下さい。

<1>原稿締切日と掲載月
(1)掲載希望月の前々月25日(必着)です。前月26日から当月25日までの投稿原稿は自動的に翌々月号(1日発行)に掲載されます。
  例)1月25日〆切り → 3月号(1日発行)掲載
(2)同一原稿(内容)の複数回掲載については年3回(当会の年度 (3月〜翌年2 月)までとします。
複数回掲載を希望する場合は、投稿フォーマット内の希望掲載回数ならびに希望月を入力して下さい。

<2>求人欄のスタイルと制限字数及び掲載料金・超過料金 
(1)行タイプ:制限字数 16字 × 25行
    
【制限字数及び掲載料金】
制 限 字 数大学・官公庁法人会員法人会員外
16字×25行 (400文字以内:表題含む)無料(制限字数以内)15,000円30,000円
注1) 空白や改行は可能な限り避け、制限字数を超えぬよう原稿を作成して下さい。
注2) 字数超過の場合は大学・官公庁も例外なく超過料金が加算されます。
注3) 15口以上の法人正会員は年3回,15口未満の法人正会員は年1回を無料とします。ただし字数超過の場合は超過料金が発生いたします。
注4) 件数に関係なく字数が超過した場合は、超過料金が発生いたします。

【超過料金】
超過字数401文字目〜464文字目まで(〜4行)465文字目〜528文字目まで(〜8行)529文字目〜592字目まで(〜12行)593文字目〜656字目まで(〜16行)657文字以上〜16文字(1行)ごとに追加料金発生
超過料金+2,500円+5,000円+7,500円+10,000円11,000円〜+@1,000

(2)枠組タイプ
【制限字数・掲載料金】 
制 限 字 数料金
28字×23行  (644文字以内:表題含む)40,000円
注1) 空白行も字数にカウントされます。改行はできるだけ避けて作成して下さい。
注2) 大学・官公庁・法人会員・法人会員外に関わらず一律の掲載料金となります。

     

【超過料金】 上記料金に加算されます
超過字数645文字目〜672文字目(〜1行)673文字目〜700文字目(〜2行) 701文字目〜728文字目(〜3行)729文字目〜756文字目(〜4行)757文字以上〜
※左記加算方法参照
28字(1行)ごとに+@2,500円加算
超過料金+2,500円+5,000円+7,500円+10,000円

<3>求職欄の制限字数(本会会員専用)
制 限 字 数会員会員外
16字×5行無 料(年3回まで)掲載不可
注1) 字数超過は認められません。
注2) 会員外の方はご利用になれません。
注3) 求職欄へ投稿された原稿は自動的に匿名掲載にいたします。

<4>原稿作成と投稿方法
(1)原稿は下記専用投稿フォーマットを使用し作成して下さい。
  • 求人
  • (行タイプ用フォーマット)
  • (枠組用フォーマット)
  • 求職用フォーマット
  • (2)専用フォーマット使用方法
    A)“求人欄”または“求職欄”のどちらかを指定して下さい。
    B)“求職欄”へ投稿希望される方は、必ず ”会員番号” を入力して下さい。
    C)“求人欄”へ投稿希望される方は、必ず掲載スタイルを“行タイプ(400字まで )” または “枠組みタイプ”(644文字まで)のどちらかを指定して下さい。
    D)投稿の際は必ず「通常の掲載月(1回のみ)」または「複数回掲載」のどちらを希望するか指定して下さい。また、「複数回掲載」を希望された方は、2回目、3回目の欄に何月号に掲載を希望するか入力して下さい。
    例1) 1月25日締切 → 3月号、4月号
    例2) 1月25日締切 → 3月号、5月号、7月号
    E)数字、英文字は半角で入力して下さい。
    F)機種に依存する文字の注意;機種に依存したり、インターネットでの転送を保証されていないため使用できない文字がありますのでご注意下さい。
    【使用できない文字例】
     
  • 半角カナ;アカサタナ
  • 記号(約物);、。「(・/ 等
  • ローマ数字;I II III IV
  • 丸数字;@ A B、組文字;o
  • 【使用可能な文字例】
  • 全角カナ、全角記号、アルファベットのI、V、Xを組み合わせてローマ数字を表現。
  • 文字の代わりに(1)(2)の表記を使用。
  • 組文字は全角(株)(有)mmでの表記にする。
  • G)原稿の字数が限られています。最低必要事項のみ記載し、詳細はURLアドレスなどを掲載し、できるだけ簡素に作成して下さい。
    H)平成17年10月より雇用対策法が改正され、募集年齢制限が禁止されています。原稿内に募集年齢を記載することは原則できませんので、ご注意下さい。
    I) テキスト上で表現できない文字(外字、作字)については使用を避けて下さい。なお、人名・地名等の固有名詞で止むを得ない場合は●で印し、受理メール(受付番号付)に●印の指示を行い送って下さい。その際、投稿フォーマットの“連絡事項”に必ずその旨を表記して下さい。
    J) 文書中で書式指定(上付き、下付き、イタリック体)を希望の場合は、タグ付け(HTML形式)をして下さい。
    【見本】
  • 上付;P2+→P<SUP>2+</SUP>
  • 下付;CO2−H2→CO<SUB>2</SUB>−H<SUB>2</SUB>
  • イタリック;italic→<I>italic</I>
  • (3)原稿の作成が終了したら、画面下の送信内容確認ボタンをクリックすると別ウィンドウが開きます。
    内容及び投稿原稿の総字数を必ず確認して下さい。制限字数を超過している場合は、超過料金表に基き、超過料金をご請求申し上げます。送信ボタンをクリックすると投稿が完了します。
    (4)投稿後の校正はできませんので十分ご注意下さい。
    止むを得ず大幅な修正が発生した場合は、下記9.項目をご確認下さい。
    <7>自動受理通知メール
    (1)電子投稿が完了すると、受理通知を発信人宛に自動返信します。受理通知メールにて、受付番号、掲載予定号ならびに投稿原稿内容、総文字数が確認できます。受理通知が届かない場合は、正常に原稿が送信されていない場合がありますので、必ず受理通知を受け取っているか確認して下さい。
    (2)受理通知システム上、投稿後このE-mail宛に質問や再投稿原稿を返信いただいても、原稿として認識されませんので、くれぐれもご注意下さい。規定に関する質問や再投稿等が発生した場合は下記11.項目をご確認の上、指定された連絡手段にてご連絡下さい。

    <8>WEB公開
    投稿された原稿は、機関誌掲載月と同月にWEBにて化工誌掲載記事がPDF版として公開されます。

    <9>送信後に大幅な訂正が生じた場合
    (1)当月25日まで;URLフォーマットの“連絡事項”欄に先に受け取った原稿受理通知番号、先の送信日付および原稿差替えの旨を表記し再度送信して下さい。その際、E-mailにてサンビプロダクトセンター宛にその旨をご通知下さい。
    (2)26日以降の場合は原則として訂正は不可となります。

    <10>本会は求人・求職欄を利用した結果に対し一切の責任は負いません。求人・求職の機密は厳重に守ります。
    <11>問合せ先
    [投稿に関する問合せ]
    日本化学会学術情報部「化学と工業」誌事務局 電話(03)3292-6165

    [修正に関する問合せ]
    サンビプロダクトセンター「化学と工業」誌編集部
    電話(03)5843-3580 E-mail:kakou-shi_at_sanbi.co.jp (メールアドレスは"_at_"を"@"に置き換えてご利用下さい)

    [請求に関する問合せ]
    日本化学会総務部 電話(03)3292-6162
       


    公益社団法人 日本化学会
    〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5
    Tel: 03-3292-6161
    Fax: 03-3292-6318
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