9号館937教室
〔生体機能関連化学・バイオテクノロジー〕
３月２０日午後
機能性低分子
座長 池上 崇久（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（1D7-28，1D7-29，1D7-30，1D7-31，1D7-32，1D7-33）
1D7-28
重水素化クロロフィル誘導体の合成とその物性（立命館大生命科学）民秋 均○宮西 拓也
1D7-29
フッ素化クロロフィル誘導体の合成とその物性（立命館大生命科学）民秋 均○中野 浩平・小笠原 伸
1D7-30
クロロフィルaのホモログ体の合成とその物性（立命館大院生命科学）○江上 由起・小笠原 伸・民秋 均
1D7-31
紅色光合成細菌の光捕集タンパク質LH2に存在するB800バクテリオクロロフィルaの部分的脱離と物性解析（近畿大理工・JSTさきがけ）佐賀 佳央○福田 吉隆・宮城 貫志
1D7-32
紅色光合成細菌の光捕集タンパク質LH2へのクロロフィルdの再構成（近畿大理工・JSTさきがけ）佐賀 佳央○山下 眞花
1D7-33
脂質二分子膜の相挙動が及ぼすクロロフィル誘導体の会合挙動の影響（龍大理工）○西村 徳晃・宮武 智弘
座長 佐賀 佳央（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（1D7-35，1D7-36，1D7-37，1D7-38，1D7-39，1D7-40）
1D7-35
ポルフィリン・シクロデキストリン錯体の光線力学活性に対するメソ位の置換基の影響（広島大院工）○佐竹 秀平・杉川 幸太・舟橋 久景・黒田 章夫・池田 篤志
1D7-36
メソ位に異なる置換基を持つポルフィリン/シクロデキストリン錯体の構造制御（広島大院工）○堀口 万理・杉川 幸太・池田 篤志
1D7-37
不飽和炭素鎖連結型Protoporphyrin IXの設計および合成とPDT活性評価（東工大化生研）○川村 淳・Joshi Manjusha・中村 浩之
1D7-38
5-アミノレブリン酸を用いた光線力学治療ALA-PDTに対する増感剤TX-816の創製（徳島大院生物資源）○篠原 侑成・芝 一休・山田 久嗣・遠藤 良夫・石塚 昌宏・田中 徹・宇都 義浩
1D7-39
pH応答性リン(V)ポルフィリン誘導体の光増感特性（群馬大院理工・静岡大院工）○堀内 宏明・磯貝 将孝・平川 和貴・奥津 哲夫
1D7-40
6配位オキシピリポルフィリン鉄(III)錯体の構造および分光学的性質（島根大院総理工・愛媛大学術支援センター・千葉大院薬・東邦大理）○井手 雄紀・山田 祐也・鈴木 優章・森 重樹・根矢 三郎・中村 幹夫・池上 崇久
座長 杉川 幸太（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（1D7-42，1D7-43，1D7-44，1D7-45，1D7-47）
1D7-42
鉄(III)イオンが配位した直接結合ポルフィリン二量体の磁気物性（島根大院総理工）○細田 悠・井手 雄紀・梅谷 将隆・田中 隆行・大須賀 篤弘・池上 崇久
1D7-43
光音響イメージングを志向した新規DπAアゾ色素の合成と機能評価（東工大生命理工）○大石 司・布施 新一郎・Xi Zeng・中村 健太郎・中村 浩之
1D7-44
光線力学療法用DπA色素の合成と作用機序解明（東工大化生研・浜松医大光尖端セ）○滝沢 美織・布施 新一郎・岡崎 茂俊・中村 浩之
1D7-45*
Enhancement of the CO2 reduction catalytic activity of formate dehydrogenase with artificial co-enzyme based on viologen derivative（OCARINA）○IKEYAMA, Shusaku; AMAO, Yutaka
1D7-47
還元型メチルビオローゲンを人工補酵素として用いたアルデヒド脱水素酵素が触媒する還元反応の選択的利用（阪市大理・阪市大複合先端研）○石橋 知也・池山 秀作・天尾 豊
座長 布施 新一郎（17:00～18:00）
※PC接続時間 16:50～17:00（1D7-49，1D7-50，1D7-52，1D7-53，1D7-54）
1D7-49
二酸化炭素資源化機能を持つリンゴ酸酵素と人工補酵素との相互作用に関する研究（阪市大院理・阪市大複合先端研）○片桐 毅之・池山 秀作・天尾 豊
1D7-50*
補酵素NAD修飾配座固定型阻害剤の合成とグルタチオン還元酵素に対する阻害様式について（国際医福大薬）○藤井 幹雄・北川 康行
1D7-52
ストップトフロー分光法によるフラボノール由来セミキノンラジカルの生成消失反応機構解析（京工繊院工芸）○桑原 慶子・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
1D7-53
ストップトフローESR法を用いたスーパーオキシドラジカルとトコフェロールの反応機構解析（京工繊工芸）○吉田 啓佑・桑原 慶子・櫻井 康博・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
1D7-54
水溶液および細胞におけるCO放出分子からのCO放出量評価（同志社大院理工）○喜多 昂大・峯岸 彩夏・北岸 宏亮
３月２１日午前
脂質
座長 金原 数（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（2D7-01，2D7-02，2D7-04，2D7-05）
2D7-01
脂質膜中における膜作用性海洋天然物アンフィジノール3とステロールの相互作用（九大院理）○檜枝 愛美・木下 祥尚・松森 信明
2D7-02*
セラミドとそのジヒドロ体がスフィンゴミエリン膜に及ぼす影響（九大院理）○木下 祥尚・田中 かおる・松森 信明
2D7-04
生体モデル膜中におけるグルコシルセラミド頭部の固体NMR配向解析（阪大院理）○石井 亮・花島 慎弥・梅川 雄一・村田 道雄
2D7-05*
Analysis of the raft-like nanodomains using sphingomyelin antipode（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○YANO, Yo; HANASHIMA, Shinya; YASUDA, Tomokazu; TSUCHIKAWA, Hiroshi; MURATA, Michio; KINOSHITA, Masanao; MATSUMORI, Nobuaki; SUZUKI, Kenichi; SLOTTE, Peter; LONDON, Erwin
座長 安原 主馬（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（2D7-08，2D7-09，2D7-10，2D7-11，2D7-12）
2D7-08
ガングリオシドGM1とスフィンゴミエリンが形成するドメイン構造の動的解析（阪大院理）○大野 詩織・花島 慎弥・安田 智一・土川 博史・村田 道雄・木下 祥尚・松森 信明・安藤 弘宗・鈴木 健一・Slotte J. Peter
2D7-09
重水素化スフィンゴミエリンのアシル鎖の深度依存的な配座の赤外分光解析とコレステロールの添加効果（阪大院理・阪大院理）○佐伯 直香・土川 博史・門司 真美・梅川 雄一・村田 道雄・SLOTTE J. Peter
2D7-10
Ganglioside GM3 suppresses the oligomerization of EGFR TM domain in lipid bilayers（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○NAKANO, Mikito; HANASHIMA, Shinya; HARA, Toshiaki; MURATA, Michio; KABAYAMA, Kazuya; FUKASE, Koichi; ANDO, Hiromune; SUZUKI, Kenichi; SLOTTE, J. Peter
2D7-11
脂質間FRET滴定による脂質分子のドメイン形成能解析（九大院理）○京 拓実・木下 祥尚・松森 信明
2D7-12*
Bicelles with Structural Stability Using a Chemically-Engineered Surfactant for a Drug Delivery Application（RIKEN CEMS）○UCHIDA, Noriyuki; ISHIDA, Yasuhiro
座長 松森 信明（11:20～12:00）
※PC接続時間 11:10～11:20（2D7-15，2D7-17，2D7-18）
2D7-15*
超分子ナノファイバーの相互作用による脂質ベシクルの形状制御（広島大院工）○杉川 幸太・柿木 智行・安原 主馬・池田 篤志
2D7-17
側方相分離の制御を目指した両親媒性ステロイド多量体の構築（東工大生命理工）○加藤 真帆・村岡 貴博・金原 数
2D7-18
両親媒性ポリマーによる脂質膜曲率のセンシング（奈良先端大物質）○山中 諒・菊池 純一・安原 主馬
３月２１日午後
座長 馬越 大（14:30～15:30）
※PC接続時間 14:20～14:30（2D7-34，2D7-35，2D7-37，2D7-39）
2D7-34
磁性細菌Magnetospirillum magneticumにおけるホスファチジルコリン合成酵素の発現による磁気微粒子の膜改変（東農工大院工）○太田 修平・伊藤 康仁・前田 義昌・田中 剛・吉野 知子
2D7-35*
Function and Structure of Bacteriorhodopsin Are Optimized by Specific Interaction with Glycolipid S-TGA-1（Fac. Sci., Kyushu Univ.）○INADA, Masataka; KINOSHITA, Masanao; MATSUMORI, Nobuaki
2D7-37*
Molecular orientation and conformation of archaeal membrane lipid PGP-Me by sodid-state NMR and its interaction with bacteriorhodopsin（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○YAMAGAMI, Masaki; THUCHIKAWA, Hiroshi; JIN, Cui; KAWATAKE, Satoshi; SATO, Fuminori; UMEGAWA, Yuichi; MURATA, Michio; SANGJAR, Seo; SHINODA, Wataru
2D7-39
セラミドの酸化及び蛍光誘導体の合成と膜物性（九大院理）○松藤 嵩明・木下 祥尚・松森 信明
座長 村田 道雄（15:40～16:20）
※PC接続時間 15:30～15:40（2D7-41，2D7-43，2D7-44）
2D7-41*
脂質ナノ膜場による分子認識の制御法の開発（阪大院基礎工）○岡本 行広・田内 敦士・川上 亮・菅 恵嗣・馬越 大
2D7-43
皮膚バリアに重要な不飽和超長鎖脂肪酸含有アシルセラミドの合成（北大院先端生命科学）○村井 勇太・小川 連・端野 翔太・門出 健次
2D7-44
シッフ塩基形成を利用したネオ糖脂質の合成（北陸先端大マテリアル）○森 一樹・栗原 顕輔・山口 拓実
環境バイオテクノロジー
座長 田中 剛（16:30～17:20）
※PC接続時間 16:20～16:30（2D7-46，2D7-47，2D7-48，2D7-49，2D7-50）
2D7-46
リグノセルロースナノファイバー表面のリグニン分布解析手法の開発（神戸大）○冨田 康平・竹中 武蔵・森田 健太・川口 秀夫・荻野 千秋・近藤 昭彦
2D7-47
光ピックアップ測定用ディスク型チップを用いた微量迅速ELISA（阪大院工）○吉川 裕之・芳永 真・民谷 栄一
2D7-48
ナノインプリントを利用した金キャップナノピラーLSPR構造形成とIgAリアルタイム計測への応用（阪大院工）○明山 剛大・齋藤 真人・民谷 栄一
2D7-49
遠心による微小液滴の移動制御と迅速ドロップレットPCRへの応用（阪大工）○三巻 拓矢・齋藤 真人・民谷 栄一
2D7-50
ラマン分光法を用いた豚肉の劣化に伴う成分変化のin situモニタリング（早大先進理工）○堀井 俊平・安藤 正浩・宮岡 理美・濱口 宏夫・竹山 春子
３月２２日午前
機能性低分子·分子認識
座長 王子田 彰夫（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（3D7-01，3D7-03，3D7-04，3D7-05，3D7-06）
3D7-01*
生物鉱物化ペプチドによるレアアースイオンの選択的回収（豊田中研）○石田 亘広・畠中 孝彰・松上 明正・林 文晶
3D7-03
γ-シクロデキストリンの分子内グルコース運動（埼大院理工）○松田 望・石丸 雄大
3D7-04
α-シクロデキストリンの分子内グルコース運動（埼大院理工）○塚田 健太・石丸 雄大
3D7-05
自己組織化ナノ空間への糖鎖の取り込み（北陸先端大マテリアル）○藤井 和紀・秋永 修志・澤田 知久・藤田 誠・山口 拓実
3D7-06
ビナフチル基を導入したキラルなピリジンーアセチレンーフェノールオリゴマーの不斉糖認識能（富山大院医学薬学教育）○村瀬 実季乃・大石 雄基・阿部 肇・井上 将彦
座長 山口 拓実（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（3D7-08，3D7-10，3D7-11，3D7-12，3D7-13）
3D7-08*
AMコンタクトセンシングによる金属イオンのレシオ検出とマルチセンシング応用（九大院薬）高田 雄介・鐘ケ江 杏菜・内之宮 祥平・杉本 学○王子田 彰夫
3D7-10
オリゴシラン骨格からなるσ共役系環境応答性蛍光分子の開発（東工大生命理工）○片岡 拓也・村岡 貴博・金原 数
3D7-11
キレート配位子BAPTAを基本骨格とするテトラキスキノリン誘導体のカドミウム特異的蛍光応答（奈良女大院人間文化）○金田 みのり・松本 有正・三方 裕司
3D7-12
アルカロイド骨格を活用した蛍光性希土類錯体の合成（東農工大院工）○谷口 友章・坪内 彰・湯浅 順平・大栗 博毅
3D7-13
蛍光フラーレンの合成と評価（神奈川工科大工）○橋本 亜紀子・山中 岳寛・高村 岳樹
座長 坪内 彰（11:20～12:10）
※PC接続時間 11:10～11:20（3D7-15，3D7-16，3D7-17，3D7-18，3D7-19）
3D7-15
赤色光励起型光増感分子としてのビスマス導入型ローダミンの開発（岐阜薬大）○平山 祐・向峯 あかり・西垣 堅太・永澤 秀子
3D7-16
一重項酸素を可逆的に捕捉する1,4-ジメチルアントラセン誘導体の合成と評価（青山学院大理工）○谷口 剛樹・栗原 亮介・田邉 一仁
3D7-17
低酸素誘導因子（HIF）阻害剤を志向した新規インデノピラゾロンの短段階合成と生物活性評価（東工大化生研）○鈴木 健介・布施 新一郎・川村 淳・佐藤 伸一・中村 浩之
3D7-18
中性子捕捉療法のためのホウ素クラスター含有水溶性葉酸誘導体の開発（東工大化生研）○中川 史子・川島 英久・神津 咲・盛田 大輝・佐藤 伸一・中村 浩之
3D7-19
ジエチレントリアミンをスペーサーとした蛍光色素二量体の合成と分子認識能評価（福岡大理）○松元 圭佑・草野 修平・林田 修
３月２３日午前
核酸（構造）
座長 和田 健彦（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（4D7-01，4D7-03，4D7-04，4D7-05）
4D7-01*
Supramolecular Assemblies of Mechanically Interlocked Components Inside a DNA Origami Frame（IAE, Kyoto Univ.）○RAJENDRAN, Arivazhagan; PARK, Seo-jeong; NAKATA, Eiji; KWON, Youngjoo; MORII, Takashi
4D7-03
2次元及び3次元デザインに基づくDNAオリガミデバイスのマイカ基板との相互作用比較（関西大化学生命工）○山﨑 裕太・赤松 直秀・渡邉 亮介・葛谷 明紀・大矢 裕一
4D7-04
自己集合性3次元DNA結晶のAFMによる結晶表面観察（京大院理）○浴 晴彦・杉山 弘・遠藤 政幸
4D7-05*
Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix (37): The formation of RNA foci in repeat expansion disorders is promoted in molecular crowding conditions（FIBER, Konan Univ.）○TENG, Ye; TATEISHI, Hisae; SUGIMOTO, Naoki
核酸医薬
座長 大矢 裕一（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（4D7-08，4D7-10，4D7-12）
4D7-08*
Design, Synthesis and RNase H activity of Hemi-Gapmer Type Peptide Ribonucleic Acid (PRNA)-DNA chimeras for the RNase H mediated catalytic oligonucleotide therapeutics（IMRAM, Tohoku Univ.; Neuro.,Tokyo Med. and Dental Univ.）○INAGAKI, Masahito; UNABARA, Daisuke; UEMATSU, Ryohei; ARAKI, Yasuyuki; ISHIBASHI, Satoru; YOKOTA, Takanori; WADA, Takehiko
4D7-10*
Improvement of single mismatch discrimination in RNase H cleavage by artificial cationic oligosaccharides（Fac. Pharm. Sci., TUS）○HARA, Rintaro; WADA, Takeshi
4D7-12*
Development of nucleic acid medicine delivery system using photoresponsive nucleic acid nanostructure（Inst. Bio. Sci., Tokushima Univ. Grad. Sch.）○YAMAMOTO, Seigi; TARASHIMA, Noriko; MINAKAWA, Noriaki
座長 和田 猛（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（4D7-15，4D7-17，4D7-19）
4D7-15*
Small molecule induced CAG/CTG repeat contraction during PCR: Repeat length dependency（ISIR, Osaka Univ.）○BINTI MOHD ZAIFUDDIN, Nursakinah; DOHNO, Chikara; NAKATANI, Kazuhiko
4D7-17*
Sequence-specific Readthrough of Termination Codon by Antisense Oligonucleotides（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; ERATO, JST; PRESTO, JST）○YAMASHITA, Shun; ITAMI, Kenichiro; HAGIHARA, Shinya
4D7-19*
An Osmium Oxidation Based Approach for Post-transcriptionally Modified Nucleotides Labeling in RNA（Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo）○DEBNATH, Turja Kanti; OKAMOTO, Akimitsu
３月２３日午後
座長 神谷 由紀子（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（4D7-28，4D7-30，4D7-31，4D7-32，4D7-33）
4D7-28*
Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix (41): Construction of RNA display from DNAs immobilized on microsphere and its application for aptamer optimization（FIBER, Konan Univ.）○ENDOH, Tamaki; OHYAMA, Tatsuya; SUGIMOTO, Naoki
4D7-30
細胞内環境応答性ペプチドリボ核酸(PRNA)を利用したイスキミア特異的核酸医薬の創製 -PRNA-フェニルボロン酸ユニットを導入したpH応答性キメラ人工核酸の合成とその機能解析-（東北大多元研・医科歯科大脳神経）○福與 悠里・稲垣 雅仁・海原 大輔・上松 亮平・浅井 光夫・荒木 保幸・坂本 清志・石橋 哲・横田 隆徳・和田 健彦
4D7-31
アゾベンゼン部を備えた両親媒性DNAから成るドラッグキャリアの生物応用（青山学院大院理工）○板垣 拓馬・田邉 一仁・栗原 亮介
4D7-32
DNAナノ構造体を鋳型にしたナノリポソーム（京大エネ研）○小西 宏明・DINH Huyen・中田 栄司・仲野 瞬・森井 孝
4D7-33
高度好熱菌由来Argonauteタンパク質への人工核酸の取り込みと効率的なDNA切断（名大理）○山口 華苗・愛場 雄一郎
座長 鬼塚 和光（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（4D7-35，4D7-37，4D7-38，4D7-39，4D7-40）
4D7-35*
Naphthyridine tetramer as a bivalent ligand targeting DNA expanded GGGGCC sequences（ISIR, Osaka Univ.）○LU, Yihuan; DOHNO, Chikara; NAKATANI, Kazuhiko
4D7-37
光反応性クロスリンカーを用いたRNAとDicer-PAZの相互作用解析（名大院工）○横田 徳子・津田 弘貴・神谷 由紀子・浅沼 浩之
4D7-38
種々の金属ナノ粒子を利用したSERSプローブの開発と核酸検出への応用（京工繊院工芸）○太田 良・永井 悠貴・髙木 紀志・小堀 哲生
4D7-39
N6-アルキルアデノシン導入によるRNAの機能制御（名大理）○今枝 昭裕・笈川 涼太・浅井 潔・桜庭 俊・岩切 淳一・阿部 奈保子・友池 史明・木村 康明・阿部 洋
4D7-40
Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix (40): Crowding Regulates the Riboswitch Aptamer-Ligand Recognition Mechanism in Bacterial Pathogenesis Mimic Condition（FIBER, Konan Univ.）○RODE, Ambadas B.; ENDOH, Tamaki; SUGIMOTO, Naoki
座長 小堀 哲生（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（4D7-42，4D7-43，4D7-44，4D7-45，4D7-46，4D7-47）
4D7-42
疎水性蛍光色素BODIPY部をもつ両親媒性核酸の会合体形成特性と細胞内取り込みの評価（青山学院大院理工）○朝日 航・栗原 亮介・田邉 一仁
4D7-43
会合体形成特性を持つ両親媒性siRNAの機能評価（青山学院大理工）○栗原 亮介・朝日 航・田邉 一仁
4D7-44
5′-C-アミノプロピル-2′-O-メチルヌクレオシドを含むsiRNAの合成と性質（岐阜大院自然科学・岐阜大応用生物）○梶野 瞭平・前田 雄介・上野 義仁
4D7-45
4′-C-アミノメチル-2′-デオキシ-2′F-アラビノヌクレオシドを含むオリゴヌクレオチドの合成と性質（岐阜大院自然科学・岐阜大応用生物）○土平 達也・前田 雄介・上野 義仁
4D7-46
抗ウイルス活性を指向したヌクレオシドの開発（名大院理）○片倉 秀雄・新美 結士・木村 康明・鈴木 哲郎・村上 優子・阿部 洋
4D7-47
インフルエンザウイルスヘマグルチニンをターゲットとしたシアリルラクトース修飾Triangle DNA（神戸大院人間発達環境学・阪大産研）○山部 美幸・開發 邦宏・江原 靖人