日本化学会第98春季年会(2018)

会期 2018年3月20日(火)〜23日(金)

会場 日本大学理工学部 船橋キャンパス

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SC会場

3号館342教室


〔人工知能と1分子科学の融合―統計平均の化学を越えられるか?〕


3月20日午前

(09:30〜09:35)

1SC-01 特別企画講演
趣旨説明(阪大産研)○谷口 正輝


座長 木口 学(09:35〜10:55)

1SC-02 特別企画講演
機械学習と1分子シークエンシング法の融合(阪大産研・JST CREST)○谷口 正輝・鷲尾 隆

1SC-03 特別企画講演
強い分子間相互作用における単分子ダイナミクス(理研SISL)○金 有洙

1SC-04 特別企画講演
力学的刺激によりスイッチ特性を発現する単分子デバイス(東大院総合)○玉木 孝・美濃出 圭悟・沼井 優一・大戸 達彦・山田 亮・夛田 博一・寺尾 潤

1SC-05 特別企画講演
金属錯体単分子接合における電流電圧特性と二値ノイズの観測(阪大院基礎工)○山田 亮


座長 谷口 正輝(11:10〜12:30)

1SC-06 特別企画講演
計算化学による電気伝導シミュレーションとデータ科学の利用(産総研CD-FMat)○中村 恒夫

1SC-07 特別企画講演
原子スケールのイオンダイナミクスで記述するマクロスケールの電気化学現象(東工大元素戦略研セ)○多田 朋史

1SC-08 特別企画講演
共役長を制御した単分子ワイヤの物性と電気伝導度特性(阪大産研)○家 裕隆

1SC-09 特別企画講演
金単原子接点を利用した両極性の熱起電力創成(東工大院理工)○木口 学


〔女性科学者が拓く生命化学〕


3月20日午後

(13:30〜13:35)

1SC-10 特別企画講演
趣意説明(信州大農)○大神田 淳子


座長 大神田 淳子(13:35〜14:25)

1SC-11 特別企画講演
ペプチド構造体へのタンパク質集積化(九大院工)○若林 里衣

1SC-12 特別企画講演
四重らせん構造による新規の転写制御機構:がん進行過程におけるノンコーディングDNAの役割(甲南大FIBER)○建石 寿枝


座長 永次 史(14:35〜15:25)

1SC-13 特別企画講演
遺伝子発現のエピジェネティック制御機構の支配を目指した機能性核酸の創製(京大白眉・京大院理・JSTさきがけ)○山吉 麻子

1SC-14 特別企画講演
分子内スピロ環化平衡に基づく革新的バイオイメージングツールの創製(東大院医)○神谷 真子・浦野 泰照


座長 島本 啓子(15:35〜16:25)

1SC-15 特別企画講演
生物活性分子の作用機構解明に向けた標的タンパク質探索法(東農工大院工)○櫻井 香里

1SC-16 特別企画講演
遺伝子発現を制御する人工タンパク質の創製(京大化研)○今西 未来


(16:25〜16:30)

1SC-17 特別企画講演
クロージング(サントリー生命科学財団生物有機科学研)○島本 啓子

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