講演申込手順

講演申込の手順

以下の手順に沿って講演申込を行って下さい。

STEP1. 言語選択

このサイトを表示する言語を選択して下さい。

※事務局から送られるメールについても選択した言語で送信されます。

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STEP2. 講演申込申請

メールアドレスを入力し送信ボタンを押して下さい。
入力したメールアドレスは申込完了後に年会マイページのログイン時や事務局からの連絡に使用します。

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STEP3. 申請完了

登録されたメールアドレスに講演申込へ進むURL が記載されたメールが送信されます。

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STEP4. メール受信

メールが受信されたことを確認して下さい。
メールに記載されたURL から参加登録の入力画面へ進みます。

※1 メールが受信できなかった場合いくつかの理由が考えられます。

  • メーラーの設定で迷惑メールフォルダに保存されている
  • ドメイン指定受信をしている
  • 大学のメールサーバにて迷惑メール扱いになっている

メーラー等の設定変更を終えた後、再度申請を行って下さい。

※2 URL の有効期限:申請後24 時間(有効期限が過ぎた場合は、再度申請をお願いします。)

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STEP5. 講演申込

講演情報を登録するには、2通りの方法があります。
(A)講演の情報を直接入力する
(B)予め入力していたテキストファイルを使用する

(A)講演の情報を直接入力する

申込に必要な講演情報を入力し、『入力内容を確認する』ボタンをクリックして次へ進んで下さい。

入力画面(クリックで拡大)

入力項目補足
発表形式 口頭A講演・口頭B講演・ポスター・ATPポスターのいずれかから選択する。
講演申込分類 希望の講演申込分類を選択する。申込分類一覧はコチラ
主たる金属元素記号は 6. 錯体化学・有機金属化学、8E. 有機化学−反応と合成−有機金属化合物 選択時のみ必要
発表言語 日本語・英語のいずれかを選択
演題 和文、英文、それぞれ入力する。和文90 字、英文180 字以内。(プログラム掲載項目)

※ 上付き文字や単位記号を入力する場合は代用文字を使うこと。詳しくはコチラ

概要 講演概要を和文300 字、半角の英数字および記号のみで、英文約150WORD(1000 文字以内)に内容をわかりやすく簡潔に入力する。その際、構造の複雑な化合物は、 IUPAC 名を用いず「〜誘導体」等のようにわかりやすい一般名を用いるとともに、専門をやや異にする人にもわかりやすいように一般的な用語、平易な表現を用いること。

※ 上付き文字や単位記号を入力する場合は代用文字を使うこと。詳しくはコチラ

研究場所 プログラムに掲載する研究の行なわれた場所を選択する。(プログラム掲載項目)

※1 複数登録する場合、一つの入力欄にカンマなどでつなげて入力せずに、「>> 研究場所を追加する」をクリックして入力欄を追加すること。

※2 プログラムなどの掲載順:入力した順番(研究場所1、研究場所2の順)に掲載されます。

キーワード 和文(25 字以内)、英文(50 字以内)のキーワードを入力する(最大5 つ)

※ 登録されたキーワードはWEB プログラムの検索などに使用ます。詳しくはコチラ

不都合日 プログラム編成の際、卒業式のために外してほしい日がある場合にのみ選択する。
但し、希望が必ず反映されるとは限りません。予めご了承下さい。
連続講演希望 他の人と連続して講演を行いたい場合は、「希望する」を選択する。
連続講演の登録はこの時点では完了していません。全ての連続する講演の申込が完了した後に、年会マイページ上より連続講演登録を行うこと。詳しくはコチラ
連続講演 連続講演の際の前後の講演の演題を記入する。
備考 300 字以内で備考を記入する。
講演者1)
姓名、
ふりがな、
姓名(英)
それぞれ記入する。
学生単独での講演申込は受付していないので、連名者の登録などすること。詳しくはコチラ

※1 プログラムなどの掲載順:入力した順番(講演者1、講演者2の順)に掲載されます。

※2 特殊文字の入力方法はコチラ
- 旧字体や特殊な漢字を入力する場合
- ミドルネームを入力する場合
- 旧姓を入力する場合

種別 会員、非会員のいずれかを選択する。
会員番号 会員番号を入力する。WEB での入会手続きは済んでいるが会員番号が未着の場合は、ME で始まる仮の会員番号を入力する。【※12 月中に会費の納付をお願いします。】
なお、申込者もしくは発表者でME で始まる仮の会員番号を入力した場合、後ほど本会で確認作業をする。
研究室内での同一会員番号の使い回しは禁止です。必ず自身の会員番号を登録すること。詳しくはコチラ

※ 連名者の方の会員番号もできる限り入力して下さい。年会マイページの「会期スケジュール:講演者として参加する講演」を表示する際に使用します。詳しくはコチラ

勤務先及び役職 大学名(企業名)と役職を記入する。
登壇者 上記で記入した講演者1 〜の中から、登壇するものを選択する。
登壇者職種 産官学のいずれかを選択する
優秀講演賞
審査対象
(学術/産業)
希望する場合は選択する。
学生講演
賞審査対象
申込不要です。以下の条件を満たす場合、学生講演賞の審査対象となります。
  • 発表形式が口頭B講演であること
  • 博士後期課程の学生会員(D1,D2,D3)
登壇者生年月日 優秀講演賞審査対象(学術/産業) を選択した際に表示されるので記入する。
申込者 上記で記入した講演者1 〜の中から、申込者を選択する。
申込者職種 産官学のいずれかを選択する。
勤務先 申込者の大学名・社名、所属、部署を入力する。
電話番号 申込者の連絡先の電話番号を入力する。
CC用メール
アドレス
事務局から申込者にメールで連絡する際に、CC で連絡するアドレスを記入する。
宛先(TO)は申込申請時に登録したメールアドレスになります。
学生の方で研究室の教授と情報共有する場合などにお 使い下さい。詳しくはコチラ
お住まい 国内、海外のいずれかを選択する。
※海外にお住まいの方には書類送付は行っておりません。
送付先 自宅、勤務先のいずれかを選択する。
選択した送付先にプログラムや参加登録証を送付します。詳しくはコチラ
郵便番号 申込者の連絡先の郵便番号を入力する。
所在地 連絡先の住所を入力する。ビル名、階数、部屋番号等を記入する場合は所在地2に入力する。

(B)予め入力していたテキストファイルを使用する

講演情報はテキストデータを使用して自動入力することもできます。
「事前に講演情報をテキストファイルにまとめている場合はコチラ」 のリンクからデータを取り込むことができます。

講演情報のテキストファイルを開き、テキストを全てコピーし、開いたポップアップ画面のテキストエリアにコピーしたテキストを貼り付け、『取り込み』ボタンをクリックして下さい。

(1)問題なく取り込めた場合
(2)入力内容に誤りがある場合

(1)問題なく取り込めた場合講演申込の入力ページにテキストデータが反映されます。他、追加事項がなければ、『入力内容を確認する』ボタンをクリックして下さい。

(2)入力内容に誤りがある場合画面上部にエラー内容が表示され、各入力欄にエラーの詳細が表示されるので入力フォーム上で修正し、確認ボタンをクリックして下さい。

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STEP6. 確認

入力した講演情報を確認し、『登録する』ボタンをクリックして下さい。

入力内容に誤りがある場合は画面上部にエラー内容が表示され、各入力欄にエラーの詳細が表示されるので入力フォーム上で修正し、確認ボタンをクリックして下さい。

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STEP7. 完了

講演申し込みを完了しました。

登録メールアドレスに「講演申込み完了のお知らせ」メールが届きます。以下の内容が記載されていますので、ご確認下さい。

  • 分類
  • 発表形式
  • 発表言語
  • 講演者
  • 研究場所
  • 演題

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講演情報の確認と編集

講演情報の確認・編集は以下の手順に沿って行って下さい。

STEP1. 年会マイページにログイン

申込が完了すると年会マイページが作成されます。
年会マイページにログインするには完了メールに記載されているログインID(E-mail アドレス)とパスワードが必要になります。なお、パスワードの変更は年会マイページログイン後に可能です。

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STEP2. 詳細の確認

ログイン後に表示される年会マイページトップの講演情報にある『詳細確認・編集する』ボタンから講演情報の詳細を確認することができます。

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STEP3. 講演情報を編集する

詳細ページの画面下部にある『編集する』ボタンをクリックすると編集ページが表示されます。
項目の修正後、『入力内容を確認する』ボタンをクリックすると編集内容の確認画面に移動します。内容に誤りが無ければ『登録する』ボタンをクリックして下さい。講演情報の編集が完了します。

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