home
subscribe advance view subscribe new issue authors
» email contents alert
» top accessed articles
» article request
» access registration
» open access articles
» 
» next month's highlights
» list of issues

News

論文のオープンアクセスについて (Jun. 1, 2005)

学術の健全な発展のためには、既に行われた研究の成果が公開され、それに続く研究者達に十分に活用される必要があることは言を待たず、各研究論文が広く利用されうる状態におかれているか否かは、研究投資を評価する上でも重要な要素とみなされるべきである。 この観点から、日本化学会は、オープンアクセスの選択肢を投稿者に与えるために、掲載が決定した投稿者が一定の投稿料を、WEB上での公開までに日本化学会に支払った場合に限り、当該論文のWEB上での公開と同時に一切のアクセス制限をはずし、誰でも自 由に閲覧できることとする。審査から公開に到るまでの過程はオープンアクセスを選択した論文も他の論文と全く同じである。また、冊子体における論文の扱いは従来と全く同一である。

1)オープンアクセスの対象は、投稿論文に限る。
2)オープンアクセス対象論文とするための投稿料
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 1論文当り 100,000円
  Chemistry Letters 1論文当り 50,000円
3)開始
  本制度は、両誌とも平成17年8月号から実施する。

上記2誌は、J-STAGE上で公開される。J-STAGE上で公開された同論文誌が、世界各地から高い頻度でアクセスされることは、2002年1月から2004年12月までの試験公開で既に実証済みであり、日本化学会は、国内の研究者、ならびに研究支援機関が広くこの制度を利用して、論文の公開性を一段と高めることを期待する。

 社団法人 日本化学会  
» english page
  英語ページ
» submit a manuscript
» submission guidelines
» open access option
» editorial board
» author information

Privacy Policy |  Terms & Conditions |  Site map |  Contact
Copyright 2006 © The Chemical Society of Japan. All rights reserved.