参加機関の全体像やR&Dアクティビティ、技術トピックスや製品開発事例、PRしたい研究成果、 人材育成やキャリアパス、連携事例やグローバル展開 など、バラエティに富んだ様々な講演で参加機関の特徴を紹介していただきます。 講演者は、研究開発の最前線に立つ研究者や技術者から管理部署のマネージャクラスまで 様々です。 写真や動画を活用し、失敗・挫折・苦労のエピソードを盛り込むなどして、 「これがうちの面白いところ」、「この技術は世界でうちが一番」といったユニークな話や自慢話をアピールして下さい。
前回より開催日時枠を増やして、30講演を実施する予定です。

日時

2014年10月14日（火）～16日（木）

会場

タワーホール船堀内

開催形態

80名程度収容の会場にて1回30分（予定）の講演を行います。

募集数

30講演を募集します。
※複数のテーマでの複数回の講演や、日時枠を変えて同じ講演の複数回の実施を歓迎します。是非ご検討下さい。

セッション登壇料

　

※複数回講演の場合、講演回数に応じて割引します。

※R&Dセッション（講演）とR&D展示ブースを併せて申し込む場合（『産学官R&D展示・セッションパック』）、登壇料と出展料の合計の1割を割引します。

※申込締切後に請求書を送付しますので、指定口座への振込にてお支払い下さい。

※登壇者（１名）はCSJ化学フェスタ参加費が無料です。1機関から複数テーマで複数名が講演する場合、登壇者すべてが参加費無料です。

セッションプログラム

化学フェスタ実行委員会が全体の構成を勘案してプログラムを決定します。

講演機材

会場にはプロジェクター・スクリーン・レーザーポインタ・マイク・RGBケーブルを用意します。PCは講演者自身で用意して下さい。

申込方法・申込締切日

E-mailにて、1) 機関名（企業、大学、国研、等々）、2) 担当者連絡先、3) 登壇者数と講演数を festa@chemistry.or.jp 宛にご連絡下さい。
申込締切日：7月31日（木）　→　8月6日（水）

参加機関の研究開発アクティビティを展示ブースで紹介していただきます。機関の全体像や研究方針、製品などの一般的な紹介だけでなく、得意技術や特徴的製品の開発事例、PRしたい研究成果など、具体的にアピールして下さい。ポスターだけでなく、製品サンプルやモデルの展示、動作デモンストレーションやムービーモニタなどの活用も是非ご検討下さい。前回も、学生ポスターセッションに参加する学生を筆頭に多くの産学官の参加者が会場に詰めかけ、大盛況の中で様々な質疑応答が繰り広げられました。幅広い議論に対応する意味で、R&D戦略や技術戦略に関わる部署と展示技術や製品に関わる部署の方がペアで説明されることをお勧めします。

日時

2014年10月14日（火）～16日（木）
（10時～17時（1時間の休憩を含む））

会場

展示ホール（学生ポスターセッションと同一会場）を使用します。（出展希望数・出展内容により、事前に相談の上、一部変更の可能性があります。）

開催形態

会場に展示ブース（H210 cm X W180 cm X D60 cm）を設置します。展示時間は各日6時間ですが、説明者のブース常駐は必須ではありません。搬入・搬出は展示時間の前後30分です。

募集数

3日間でのべ96小間を募集します。（複数小間・複数日の出展をお勧めします。是非ご検討下さい。）

ブース出展料

　

※複数日出展の場合、1小間1日の料金を基準に出展日数に応じて割引します。複数小間出展の場合、1小間各日の料金を基準に小間数に応じて割引します。

※「産学官R&D展示・セッションパック」の場合、出展料と登壇料の合計の1割を割引します。

※申込締切後に請求書を送付しますので、指定口座への振り込みにてお支払い下さい。

※展示ブース1小間・1日あたり説明者2名に「入場証（産学官R&D紹介企画の会場のみ入場可）」を配布します。

設備

バックパネル2枚、机1本、社名板、画鋲を用意します。電源は会場附帯設備を利用するため、事前に申請して下さい。小間あたりPC1台程度の利用を想定しています。

小間割り

化学フェスタ実行委員会が、申込順や会場の構成等を勘案して小間割を決定いたします。複数小間に出展の場合は、小間を繋げて割当てます。複数日に出展の場合は、同じ小間を割当てます。

申込方法・申込締切日

E-mailにて1) 機関名（企業・大学・国研、等々）と担当者連絡先、2) 出展希望日と小間数、3) 電源使用の有無と使用予定機器を、festa@chemistry.or.jp宛にご連絡下さい。
申込締切日：7月31日（木）　→　8月6日（水）

小間予定図